新宮市議会 2022-09-06 09月06日-01号
5款労働費1項1目労働諸費の地元就職促進事業負担金(地方創生)は、国庫補助金の交付額決定に伴い、増額補正するものであります。 30ページをお願いします。
5款労働費1項1目労働諸費の地元就職促進事業負担金(地方創生)は、国庫補助金の交付額決定に伴い、増額補正するものであります。 30ページをお願いします。
5款労働費1項1目労働諸費の説明欄2地元就職促進事業負担金は、地元への就職促進を目的とした合同企業説明会の開催に対する負担金で、3の新宮市生涯現役促進地域連携事業につきましては、令和元年度からの3年間、国の委託により、生涯現役促進地域連携協議会を事業主体として、総合相談窓口の設置や中高年齢者及び企業向けセミナー、スキルアップセミナーの開催等を実施してきましたが、令和4年度より市の単独事業として、特に
次に、5款労働費、地元就職促進事業負担金(地方創生)について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度は、コロナ禍で合同企業説明会が実施できなかったため、地元企業紹介冊子を作成し、近隣の高校また大学等関係各所に配布しました」との説明がありました。
5款労働費1項1目労働諸費の説明欄3地元就職促進事業負担金は、地元への就職促進を目的とした合同企業説明会の開催に対する負担金で、平成28年度から地方創生の取組として位置づけている高校生を対象とした企業説明会についても、引き続き実施するものであります。
次いで、5款労働費、地元就職促進事業負担金(地方創生)について、委員中より「Uターンフェアは、人手の足りない地元民間企業に就職してもらうための説明会にすべきで、官公庁が参加する必要はないのではないか」との意見があり、当局より「民間企業に少しでも効果をもたらすことが必要であり、検討させていただきたいと思います」との答弁がありました。
5款労働費、1項1目労働諸費の説明欄3、地元就職促進事業負担金は、地元への就職促進を目的とした合同企業説明会の開催に対する負担金で、平成28年度から地方創生の取組と位置づけている高校生を対象とした企業説明会についても引き続き実施するものであります。
5款労働費は1,638万1,000円で、説明欄3の地元就職促進事業負担金は、地元への就職促進を目的とした合同企業説明会の開催に対する負担金で、平成28年度から地方創生の取り組みとしている高校生を対象とした企業説明会についても引き続き実施するものであります。
ここで平成28年度と平成29年度で、この杉原議員が訴えました住宅のリフォームが消えたわけですけれども、これは杉原議員の質問に答えていただきましたし、カットしまして、1番の地元就職促進事業負担金、これにつきましては何十年とお盆に地元就職フェアを行ってきていると思うんですけれども、今度はうち高校生対象と書いているんですけれども、これは特別何か、平成28年度、何かこういうことはなかったと思うですけれども、
◆2番(並河哲次君) 139ページの労働費のところなんですけれども、地元就職促進事業負担金、これはこの間、大浜体育館で高校生向けに会社の紹介ブースがあって、そこを高校生が回るというやつがあって、見に行かせていただいて、すごくいいなと思ったんですけれども、これの予算ですか、違うやつですか。
◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) まず、地元就職促進事業負担金のことであると思います。狙いとしましては、高校生の地元就職を促進して、地域の人口減少を抑制するという狙いがございます。
◆2番(並河哲次君) まず、137ページ、労働費のとこなんですけども、地元就職促進事業負担金というところで、これが大学生とか高校生に地元の会社の説明とか、そういったことを行っていく事業ということなんですけれども、その集まったり説明会をしたときに、例えば学生とかのメールアドレスを登録してもらって、また企業の情報を配信するとか、そういったことというのは行ってきているんでしょうか。